みなさん、こんばんは。
『宝の海のお届け人、植木です』
次期の牡蠣種付け作業が始まりました。
明日は会社が休みなので、加勢に行きますが、７時から作業開始なんで、
いつもと家を出る時間は、変わりません。
早く書き上げて、床に着きたいと思います‼︎
さて、先日の『諫早湾干拓営農10年 農漁業共存の可能性を探る』の会。
前半は、合唱団の歌と堀弁護士からの経過報告がありました。
後半は、参加者の方々との
私も僭越ながら、マイクを握らせて頂きました。
写真を見られて分かるように、私が一番若いです。
参加者全員で考えても、私が一番の若僧。
一番前を陣取っていた為、皆さん私を「誰だ、あいつは？」と思われていたと思います。
実際に受付では、
「メディアの方ですか？」と聞かれましたし（笑）
私は昨日、36歳になりました。
しかし、おデコのシワは45歳。
何が言いたいかというと、
若い方は、この諫干問題に関心が薄いと言う事です。
このまま時間だけが過ぎて、忘れ去られのが、私は怖いのです。
だから、発信しています‼︎
発信し続けます‼︎
言う事で、自分を固める。
さぁ、何を話そうか？
先ずは、自己紹介。
いつもの調子で、
「小長井町から来ました。漁師の息子ですが、今は会社員の植木です。36歳です。」
コレを言うと注目して頂け、聴く体制を整えて頂けます。
掴みは、OKです。
そして、これからの事、今やっているこのブログの紹介などを話しました。
話終わると、拍手喝采を頂き、
「頼むぞ〜‼︎」という事も聞こえました。
懇親会にも参加し、また新しい出会いも頂きました。
自分には、なにが出来るのか？
を常に考え、行動に移していかなければと心新たにした会となりました。
さて、寝る時間となりましたので、今日はこのへんで…。
